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  遠山の金さんの日
Rakza MAGAZINE

遠山の金さんの日

2024.03.02
編集長の独り言
田中 尚雅

天保11年3月2日、遠山の金さんとして知られる遠山景元が、北町奉行を拝命した。このことにより、この日は「遠山の金さんの日」として知られる。

景元は青年期に彫り物を入れたとされており、そのことが一連の遠山の金さんシリーズに繋がっているのだが、本当に「桜吹雪」であったのか、お白洲で一歩踏み出し片肌脱いで見せたのか、それははっきりとはしていない。

ただ現代では、「遠山の金さん」は、「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」とならぶ、時代劇の定番となった。

景元の奉行としての評判は上々で、徳川家慶から奉行の模範と讃えられたという逸話も残っている。実際景元はのちに、大目付にもなり、また南町奉行となり、最後は仏門に入ったようだ。

テレビ朝日が40年近く続けていた遠山の金さんシリーズでは、多くの役者が金さんを演じた。

中村梅之助、市川段四郎、橋幸夫、杉良太郎、高橋英樹、松方弘樹、松平健、いずれも堂々たる看板役者だ。

どの金さんがお好みだろうか?

僕は、最も長く金さんを演じ、個人的にも付き合いのあった松方弘樹の金さんを推したい。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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