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  歌舞伎の日
Rakza MAGAZINE

歌舞伎の日

2025.02.20
編集長の独り言
田中 尚雅

1607年2月20日、出雲の阿国が江戸城で徳川家康や諸大名の前で、初めて歌舞伎踊りを披露した。それを由来に、2月20日は「歌舞伎の日」となった。

それを遡ること4年、京都四条河原で阿国は歌舞伎踊りを始めたといわれている。四条大橋を東に渡った川端通りに、出雲の阿国の像がある。

京都・南座の斜め向かいの位置にあたる。

歌舞伎という言葉の由来は「傾く(かぶく)」だと言われている。戦国から江戸時代にかけて、今日で流行した派手な衣装や一風変わった異形を好むものたちであり、「かぶき者」とも言われた。

歌舞伎の日には、様々なイベントも行われる。

現代は高級な伝統文化として歌舞伎は受け止められることも多いが、もっと気楽に見に行くと良いと思う。3月2日から京都・南座では松竹興業百三十周年の「三月花形歌舞伎」が始まるが、三等席なら4000円で見ることができる。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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