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  桜島の日
Rakza MAGAZINE

桜島の日

2021.01.12
編集長の独り言
田中 尚雅

大正3(1941)年1月12日、「大正大噴火」と呼ばれる桜島の大噴火が起こった。

この大噴火は、その後約1か月間頻繁に爆発が繰り返され、多量の溶岩が流出した。死者は58名に及び、溶岩を含む噴出物の総量は約32億トンであったと記録されている。なんと東京ドーム1600個分になるという。

 

溶岩に覆われた面積は約9.2㎢となり、溶岩流は桜島の西側と南東側の海上に伸び、そのためにそれまで海峡(距離最大400m、最深部100m)で隔てられていた桜島と大隅半島都が陸続きとなった。

そのため、この大噴火が始まった日を「桜島の日」と定めたという。

僕は桜島に登ったことはないが、鹿児島に行くと、必ず城山展望所がから桜島を眺める。その雄大な景観は、薩摩藩の志士たちが眺めただろう姿であり、その者たちの思いに心を馳せる。

ただし、西郷隆盛像あたりから歩くとかなり苦しい。現代人は車で行くべきだと思う。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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