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  ガッツポーズの日
Rakza MAGAZINE

ガッツポーズの日

2021.04.11
編集長の独り言
田中 尚雅

1974年4月11日、東京の日大講堂ではボクシングWBC世界ライト級タイトルマッチが行われていた。

このとき挑戦者のガッツ石松は、王者ロドルフォ・ゴンザレスに8ラウンドでKOによって勝利し、タイトルを奪取した。

この時にガッツ石松が両手を挙げて勝利の喜びを表した姿を、スポーツ報知の柏秀樹記者が「ガッツポーズ」と表してから、このポーズが広く「ガッツポーズ」として知られるようになった。

 

もともと1972年に発行されたボウリング雑誌「週刊ガッツボウル」が、ストライクを取ったときのポーズを「ガッツポーズ」と命名したとされているが、この言葉が日本全体に広まったのはガッツ石松のポーズによってであり、4月11日が「ガッツポーズの日」となった。

 

柏秀樹さんとは、僕の「ズームイン‼︎朝!」時代以降に何度か飲んだことがあるが、この言葉を世間に知らしめた人とは知らなかった。まあ僕の入社が1980年だからしようがないか。

 

しかし、ガッツ石松で「ガッツポーズ」とは、素晴らしい表現ではないだろうか。

ちなみに、武道などでは派手なガッツポーズは認められておらず、2009年の大相撲1月場所で、白鵬に勝ち復活優勝を遂げた横綱・朝青龍が土俵上でガッツポーズをした時には横綱審議委員会などから問題視する声が出て、のちに協会から厳重注意されことがある。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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