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  ひまわりの日
Rakza MAGAZINE

ひまわりの日

2021.07.14
編集長の独り言
田中 尚雅

1977年7月14日、日本初の気象衛星「ひまわり」が打ち上げられた。

その命名は、常に太陽の方を向いて咲くひまわりと、常に地球を見つめる気象衛星をなぞらえたことによる。

1977年といえば、王貞治が初の国民栄誉賞に輝き、キャンディーズが「普通の女の子に戻りたい」と言った年。今の若者には生まれる前の、遥か昔の物語である。

現在はひまわり7号と8号が運用中で、バックアップしているひまわり9号が、2022年から運用される見通しだ。

 

ひまわりの日が植物のひまわりと直接関係がないのは残念だか、北アメリカを原産とするひまわりが、季語となるなど日本でも愛される花であるのは嬉しい。

漢字では向日葵、日車草などとも呼ばれる。英語ではサンフラワー。仏語ではソレイユ。

花言葉は「憧れ」「あなただけを見つめる」、これはギリシャ神話に由来する。

太陽神・アポロンは、水の精・クリュティエと恋人同士であるにもかかわらず、ペルシャ国の姫・エウコトエに一目惚れしてしまう。それに怒るクリュティエはエウコトエの命を奪うが、アポロンの心を取り戻すことはできず、花となって太陽の方を向き続けるという悲しい神話。

 

そんなひまわりが、僕は大好きだ。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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