1875年12月16日、東京王子にある「抄紙会社」の工場が設立から3年間苦心惨憺し、ようやく営業運転を開始したことに由来し、この日が「紙の記念日」となった。
この工場は、渋沢栄一が提唱し、大蔵省の認可を得て設立されたもので、現在の王子製紙の前身である。
渋沢栄一は、東京瓦斯、秩父セメント、帝国ホテル、キリンビール、京阪電気鉄道など、500以上の企業を設立した「日本資本主義の父」とも言われる大実業家だった。
NH K大河ドラマ「青天を衝け」で圧倒的に知られるようになった渋沢栄一は、
今年発行された新一万円札でさらにその顔も多くの人に知られるようになった。