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  傘の日
Rakza MAGAZINE

傘の日

2024.06.11
編集長の独り言
田中 尚雅

6月11日は、暦の上で「梅雨入り」を意味する雑節である「入梅」になることが多いことから、日本洋傘振興協議会が1989年に制定した。

同協議会では、毎年ファッション性や機能性など傘の持つ多様な魅力を紹介するイベントなどを開催しているという。

傘は末広の縁起物として贈答用にも用いられ、またオブジェとして使われることも多い。

日本の時代劇でも、侍が傘張りの内職をしているシーンも見かけるが、かつては貴重品であり、農民などは菅笠や蓑を使っていた。また、浮世絵などにも頻繁に登場する。

今も、和傘、特に本格的な蛇の目傘などはかなり高価で、そうそう持っている人はいない。

かたやハリウッド洋画「雨に唄えば」では、傘も重要な小道具のひとつになっている。

ジーン・ケリーが土砂降りの雨の中で、歌い踊るシーンはとても有名だが、タップダンスを踊るケリーの傘の操り方はお洒落であり、エレガントでさえある。

お気に入りの傘があれば、梅雨もまた楽しみにもなる、かな?

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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