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  1月1日 天皇杯決勝の日
Rakza MAGAZINE

1月1日 天皇杯決勝の日

2021.01.01
編集長の独り言
田中 尚雅

新しい年の幕開け、元日です。

今年もよろしくお願いいたします。

 

1月1日に天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会の決勝が行われるようになったのは、1968年からです。さらに決勝の会場も、それまではばらつきがありましたが、国立霞ヶ丘陸上競技場に変更になりました。

 

その大会名も、最初は1921年の「ア式蹴球全國優勝競技大會」であり、これを天皇杯(サッカー全日本選手権大会)の1回目としています。

ちなみに、いわゆる天皇杯(天皇賜杯)を拝受したのは戦後のことであり、全日本選手権の優勝チームに贈呈されるようになったのは、第31回大会(1951年)からのことです。

 

その天皇杯も今回が第100回大会。

途中戦争などの影響で中断はあるものの、長い歴史を持っているのです。

今日行われる決勝は、川崎フロンターレとガンバ大阪のJ1対決ですが、過去の優勝チームを紐解いてみると、その歴史を感じることができます。

最多優勝を誇るのは、9回優勝の慶應義塾大学です。

Jリーグができたのは1992年のことなので、当たり前と言えばあたりまですが、ちょっと驚きます。その次は、7回優勝の浦和レッズ、横浜Fマリノス、関西学院大学です。

 

僕の印象に残るのは、2004年の東京ヴェルディ1969が優勝を遂げた大会です。

2005年1月1日は、大雪明けの元旦で国立競技場にも雪がたくさん残っていました。この日は、女子の皇后杯決勝が前座試合のように行われることになっており、日テレベレーザの出場も決まっていました。

朝国立競技場に着いてみると、多くの人たちが雪かきに追われていたのを覚えています。

結果的に、ヴェルディは2−1でジュビロ磐田を退け、5回目の優勝をベレーザとのアベック優勝で飾ることになります。

 

それからでも、もう16年ということになるのですね。

今年は、どんなゲームとなり、どんな歴史を重ねてくれるのでしょうか。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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