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  音の日
Rakza MAGAZINE

音の日

2021.12.06
編集長の独り言
田中 尚雅

1877年12月6日、「発明王」トーマス・エジソンが自分で発明した蓄音機「フォノグラフ」で音を録音・再生することに成功した。

それを記念し、日本オーディオ協会が日本レコード協会や日本音楽スタジオ協会などと協調し、この日を「音の日」とした。1994年のことである。

記念日の制定にあたり、音楽、オーディオ、レコードなど「音」の文化について多くの人々に認識を深めてもらうことが目的となっている。

 

僕が子供の頃はレコードやソノシートが主流で、ようやくオープンリールのテープレコーダーが出始めた頃だった。ラジオから流れる好みの音楽を録音中に、電話が鳴ったり、とうふ屋のラッパの音が入ったりして、台無しにした記憶が残っている。

その頃に比べれば、いつでもどこでもどんな曲でもスマートフォンで再生できる今の技術は、まるで夢のようだ。

 

ちなみに、エジソンの実験で使われた曲は、「メリーさんのひつじ」で、自らの声で録音したという。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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