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  防災とボランティアの日
Rakza MAGAZINE

防災とボランティアの日

2021.01.17
編集長の独り言
田中 尚雅

1995年1月17日午前5時46分52秒、阪神・淡路大震災が発生した。

震源地は明石海峡で、マグニチュードは7.3。

神戸市市街地を中心に被害は甚大で、犠牲者は6434人に達し、当時は戦後最大の自然被害となった。

 

この大震災では、学生などのボランティア活動が目立ち。「日本のボランティア元年」とも言われることになる。

この年の12月、災害への備えと充実強化を図る目的で、この日が「防災とボランティアの日」と閣議で制定された。

 

僕は当時日本テレビの営業局営業推進部勤務であり、毎日7時過ぎに出勤するのを日課としていた。始めはそれほどの大規模被害であることがわからず、出社してテレビ画面を見ながら、各局のリポートの背景の映像に愕然としたことを覚えている。京都の実家を始め、関西方面の電話はどこにも繋がらず、できることは何もなかった。自分の無力ぶりを痛感することになる。

それだけに、ボランティアの活躍には本当に頭が下がる思いがした。

 

あの日から26年、我々はあの日の教訓を活かすことができているのだろうか?

静かにそれを考えてみたい。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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