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  長野の日
Rakza MAGAZINE

長野の日

2021.02.07
編集長の独り言
田中 尚雅

1998年2月7日、長野オリンピックの開会式が行われた。

このことから、日本青年会議所北陸信越地区長野ブロック協議会がこの日を「長野の日(オリンピックメモリアルデー)」に制定した。

 

開会式では、総合プロデューサーを務めた浅利慶太の意向で日本の文化伝統が全面に押し出され、善光寺の梵鐘、御柱祭の行事、大相撲幕内力士と横綱・曙の土俵入りが行われた。

聖火の点灯は伊藤みどり(衣装がなんとも凄かった)、そして小澤征爾の指揮で第九の合唱が五大陸を結んで行われたことを思い出す。

また、選手入場の先頭に、横綱・若花田(日本)を始め、武蔵丸(アメリカ)、巌雄(韓国)、星誕期(アルゼンチン)、池森(ブラジル)、旭鷲山(モンゴル)など各国出身の力士が起用された。

 

競技でいえば、やはりスキーのジャンプで日本チームがラージヒル団体で金メダルを獲得したことが最大の盛り上がりを生んだ。

特に前回のリレハンメルで失速ジャンプをした原田雅彦選手が、とてつもない重圧の中、大ジャンプを成功させて見事にリベンジしてみせた。

原田はこの大会で、個人ノーマルヒル、個人ラージヒル、団体という3種目すべてで最長不倒という記録を残した。

あれから23年、次に日本で冬季オリンピックが行われるのは、いつのことだろう。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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