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  郵便制度施行記念日
Rakza MAGAZINE

郵便制度施行記念日

2021.01.24
編集長の独り言
田中 尚雅

1871年1月24日、「郵便規則」が制定された。

そして3月1日から、東京・京都・大阪の間で郵便業務が開始された。

当時は、東京と大阪の間を3日と6時間かかったという。

 

それまでは飛脚便に頼っていたというのだから意外と歴史は浅い。

ちょうど今日が150年目の記念日となる「郵便制度」は、政治家・前島密の建議によって始められ、その功績から前島は「郵便制度の父」と呼ばれ、1円切手の肖像になっている。また、胸像は日本橋郵便局に鎮座している。

3都市で始まった郵便制度だが、その後、横浜、神戸、長崎、函館、新潟と広がっていき、その後江戸時代に地域のまとめ役だった名主に、自宅を郵便取扱所とする旨を要請した。

1873年に全国約1100か所の名主が郵便取扱所を快諾したため、一挙に全国に拡大した。

 

僕は手紙や葉書を書くのが大好きで、そういう意味では普通の人よりずっと「郵便制度」の恩恵に預かっているのかも知れない。

母が亡くなった時、僕が学生の頃に送った時からの手紙が全部残されていて、もっとたくさん書けばよかったと思ったことを思い出す。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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