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  看護の日
Rakza MAGAZINE

看護の日

2021.05.12
編集長の独り言
田中 尚雅

毎年5月12日は看護の日。

国際ナースデー、ナイチンゲールの日、とも呼ばれている。

 

「近代看護教育の母」であるフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定された日で、『看護の心や、助け合いの心を老若男女を問わず、国民一人ひとりが分かち合うことが必要であると考え、そうした心を育むきっかけとなるようにと願う』日とされている。

 

昨年はナイチンゲール生誕200年の記念の日で、世界中で多くのイベントも行われたが、今年もまた昨年以上に看護に携わる人に感謝したい日でもある。

 

何事もない日、健康で傷病に不安のない日には、看護の必要性を感じないかもしれないが、看護や医療に関わる多くの人の不断の努力の上に、我々の日常があることを決して忘れてはならない。

 

直接関係はないが、ナースの世界では「戴帽式」というものがる。

ナースを志す学生たちが、初めての病院実習に臨む直前に、一人一人にナースキャップを与え、学生たちがナイチンゲール像から灯りを受け取り、その灯りの中でナイチンゲール誓詞を朗読するものである。

とても静謐で美しい儀式である。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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