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  漫才師 内海桂子・好江の命日
Rakza MAGAZINE

漫才師 内海桂子・好江の命日

2020.10.06
編集長の独り言
田中 尚雅

1950年結成というから、今を遡ること70年前のことである。

14歳もの年齢差でありながら、丁々発止の江戸弁のやりとり、三味線と新内野浪曲、時には踊りも交える芸の広さは圧巻だった。

特に好江の歯に衣着せぬ毒舌は、ビートたけしにもきっと影響を与えたであろう至芸だった。

同じ事務所に入ったウッチャンナンチャンの才能を見出したのも桂子・好江師匠であり、ナイツの師匠としても知られている。

 

今年の8月22日に内海桂子が97歳で亡くなったニュースが駆け巡ったが、内海好江が亡くなったのは、1997年10月6日のこと、61歳だった。

したがって、今日が内海桂子・好江の命日ということになる。

 

胃癌で入院していた好江のもとに桂子が見舞いに訪れた際、「あと2年で結成50年なんだからしっかりしなさいよ」と声をかけたのが、きっと最後の漫才だった。

左が内海好江 右が内海桂子

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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