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  本当の終戦
Rakza MAGAZINE

本当の終戦

2020.09.02
編集長の独り言
田中 尚雅

1945年9月2日、東京湾横須賀沖に停泊中のアメリカ海軍戦艦ミズーリの甲板上で、日本は連合国との降伏文書に調印した。

日本では8月15日が終戦の日であるが、連合国では多くの国がこの日を「対日戦勝記念日」としている。

連合国側は、連合国軍最高司令長官ダグラス・マッカーサーが最初に署名し、日本側は、全権・重光葵外務大臣、大本営代表・梅津美治郎参謀総長らが署名した。

この日をもって、足かけ5年にわたる太平洋戦争は本当の終了となった。

 

ミズーリはトルーマン大統領の出身地に因んでつけられた名前であり、またこの日の停泊地はかつてペリーが日米和親条約調印時に、旗艦ポータハンが停泊したのと同じ位置とされている。マッカーサーの演出だろう。

退役後はハワイ州パールハーバーで記念館となって保存されており、2016年に安倍総理はオバマ大統領とともに訪れている。

そう、オバマ大統領が広島を訪れた年のことだ。

今年は、終戦後75年になる。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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