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  山下泰裕八段が不敗のまま引退した日
Rakza MAGAZINE

山下泰裕八段が不敗のまま引退した日

2021.06.17
編集長の独り言
田中 尚雅

現在は日本オリンピック委員会会長の山下康裕だが、熊本でわんぱく少年として柔道を始めたのは小学校3年の時であった。

中学1年で体重は100kg近くなり、全国でも注目される選手となった。

九州学院高校では、1年生でインターハイ重量級優勝。そして東海大相模高校に転校する。

 

東海大学に進学する頃から、山下は華々しい連勝を続ける。

最後に敗れたのは、1977年10月の全日本学生選手権決勝の吉岡剛戦での判定負けだった。

 

そこから世界選手権では2階級制覇も含め3連覇4連勝。

ロサンゼルスオリンピックでの金メダル、日本選手権9連覇、国民栄誉賞の受賞と続く。

 

引退までの連勝は7年6か月にわたる間の203連勝(途中引き分けは7回ある)、これはもちろん世界の柔道での最多連勝記録。右ふくらはぎの怪我をかかえながら、外国人選手には生涯無敗のまま1985年6月17日に、28歳の若さで引退した。

 

東京オリンピックを迎え山下泰裕は、何を見せてくれるのだろうか。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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