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  山の日
Rakza MAGAZINE

山の日

2021.08.11
編集長の独り言
田中 尚雅

「山の日」は日本の国民の祝日。現在、年に16日あり、2016年に制定された最後の祝日である。

当初、お盆休みに連続させやすい利点があるとして、8月12日となる案が有力だったが、ある理由によって11日と決まった。

それは、12日は日航機123便墜落事故の日であり、祝日にするには違和感があるとした意見が少なからずあったからだ。

 

昨年は、東京五輪・パラリンピック特措法により10日となり、また今年は同じ理由で閉会式の8日となり、9日が振替休日となった。

 

この祝日が定められた当時、祝日がない月は6月だけとなったが、その後天皇誕生日が12月から2月へと変わり、6月と12月が祝日のない月となっている。

 

ちなみに世界各国の年間祝日数を比べてみると、タイ23、中国21、韓国・インド17、日本16、フランス11、アメリカ10、ドイツ9、イギリス8、となっている。

 

いろんな理由が重なり、なかなか国民に覚えてもらえない、かわいそうな祝日となっている。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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