Now Loading...

  将棋の日
Rakza MAGAZINE

将棋の日

2021.11.17
編集長の独り言
田中 尚雅

江戸時代には、江戸城御黒書院で将軍の御前で将棋の対局が行われていた。

しばらくは対局日が年によってまちまちだったが、八代将軍吉宗の時代になって、この御城将棋の式日が11月17日と定められた。

そのことにちなみ、日本将棋蓮めいた1975年にこの日を「将棋の日」と定めた。

1975年の第1回「将棋の日」には、中原誠十段と、大山康晴棋聖の十段戦(のちの竜王戦)のタイトル戦が、「蔵前国技館」にて公開で行われた。

 

さて、今の将棋ブームを支えている藤井聡太九段は、まだまだ快進撃を続けている。今年は史上最年少で九段昇段を決めた。

去年のこの日は二冠だったが、今年になって棋聖と王位を防衛し、9月には叡王も獲得。さらに今月になって竜王も奪取し、「藤井聡太竜王(王位・叡王・棋聖)」は十代にして棋士としての序列が一位となった。

 

来年7月に二十歳を迎える藤井四冠は、どこまで上り詰めるのか楽しみでならない。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
この記事を書いた人

CONTACT

あらゆるお問い合わせは、
下記フォームからお気軽にどうぞ
PAGE UP