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  名優ポール・ニューマン
Rakza MAGAZINE

名優ポール・ニューマン

2020.09.26
編集長の独り言
田中 尚雅

3度もアカデミー賞を獲得したアメリカの俳優、ポールニューマンが亡くなってから、今日でもう12年の月日が経つ。

大学卒業後に本格的に演劇の道に進む。

ポール・ニューマンの代表作は「ハスラー」だという人も多いと思うが、僕としてはロバート・レッドフォードとの共演となった、「明日に向かって撃て」「スティング」を推したい。

ニューマンにとって、生涯最高のヒット作となった「明日に向かって撃て」は、実在の銀行強盗ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドを描いた西部劇。(原題は「Butch Cassidy and the Sundance Kid」、それにしても何と素晴らしい邦題への翻訳だろう)

ストップ・モーションで終わるラスト・シーンも強烈だが、やはりキャサリン・ロス扮するエッタを自転車のハンドルに乗せて走るシーンが忘れられない。そこで流れる曲が、バート・バカラックの名曲「雨に濡れても」だ。

1969年公開(日本は1970年)、良い時代の忘れられない映画のひとつとなった。

あまり知られていないかも知れないが、ニューマンは食品製造会社の設立者としても大成功していて、そこでの純利益、じつに2億2千万ドルもの金額を恵まれない子供達に寄付している。

「スティング」についても書きたいけれど、それはまた、別の機会に。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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