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  七夕 そしてカルピスの日
Rakza MAGAZINE

七夕 そしてカルピスの日

2024.07.07
編集長の独り言
田中 尚雅

7月7日が七夕ということは、幼稚園児でも知っている。笹の葉に、願いを込めた短冊を飾ったりもするからだ。

そして今日は、カルピスの日でもある。なぜなら、カルピスの発売された日が、1919年の7月7日だったことに由来している。

カルピス株式会社の創業者として知られる三島海雲は、雑貨の貿易で中国から内蒙古に行った際、現地で体調を崩し瀕死の状態に陥ったという。そのとき、現地の遊牧民に勧められた酸っぱい乳を飲み続け、回復を果たした。

海雲は、帰国後乳酸菌の研究を続け、日本初となる乳酸菌飲料「カルピス」を完成させた。

カルピスの水玉模様のパッケージは、七夕にちなんで「天の川」のイメージで作られたという。

かつてカルピスは、「初恋の味」というキャッチフレーズで宣伝されていた。今は「カラダにピース」だが、僕にとっては子供の頃から「初恋の味」を感じながら飲んできた。

今日は、カルピスの105歳の誕生日。

写真は1949年の広告。

そういえば、昔はビンが紙に包まれていた。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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