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  ラグビー早慶戦の日
Rakza MAGAZINE

ラグビー早慶戦の日

2020.11.23
編集長の独り言
田中 尚雅

ラグビーの早慶戦が始められたきっかけは、創部まもない早稲田ラグビー蹴球部が1922(大正11)年に日本のラグビーのルーツ校である慶應義塾大学體育會蹴球部に対戦を申し込んで始まった。

 

当時の早稲田の中村元一という渉外担当部員が、現在の気象庁に当たる中央気象台を訪ね、過去50年の晴雨の統計を調べたという。その結果、当時の新嘗祭の日は気象台が開設以来、一度も雨が降っていないことを突き止め、その日11月23日を早慶戦の日に定めた。現在の勤労感謝の日である。
そして、今日の東京の天気予報も、当然のように晴れである。

そこから戦争による中止はあるものの、今日の対戦が97回目である。(1942年のみ、5月16日と11月29日の2回行われていて、この2回のみが異なった日付)

 

戦後は、ほぼ秩父宮ラグビー場で行われている。

 

戦績は、早稲田の69勝20敗7分

大学選手権などでは、早稲田の8勝2敗1分

 

昨年は17−10という緊迫した試合を早稲田が制したが、今日はどんな試合が行われるのか、楽しみでならない。

写真の2009年の早慶戦

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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