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  デパート開業の日
Rakza MAGAZINE

デパート開業の日

2021.12.20
編集長の独り言
田中 尚雅

1904年12月20日、東京・日本橋の三越呉服店が、日本で初めてのデパート形式での営業を始めた。

この時、顧客や取引先に対して出された挨拶状には、今後の方針として「今後一層其の種類も増加し(中略)米国に行わるるデパートメントストーアの一部を実現すべく」という一文があり、のちに「デパートメントストア宣言」と呼ばれるようになった。

 

それまでは、欲しい品物はそれぞれの店舗(専門店)で手に入れるしかなく、デパートの出現によって革命的に利便性が良くなった。

「百貨店」という言葉は、実に見事な訳語だと言える。

尚、日本では経済産業省が実施する両業統計調査の基準によると、「衣・食・住の商品群の販売額がいずれも10%以上70%未満の範囲内にあると同時に、従業者が常時50人以上おり、かつ売り場面積の50%以上において対面販売を行う業態」が百貨店と定義されている。

 

僕が子どもの頃は、憧れの地のようなイメージがありました。

おもちゃ売り場や文具売り場は夢の場所、食堂のお子様ランチは贅沢な食べ物でした。

あなたには、ご贔屓のデパートはありますか?

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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