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  サイ・ヤングがパーフェクトを達成した日
Rakza MAGAZINE

サイ・ヤングがパーフェクトを達成した日

2021.05.05
編集長の独り言
田中 尚雅

メジャーリーグベースボール(MLB)にサイ・ヤング賞というのがあるのをご存知だろうか?

MLBでナショナルリーグ、アメリカンリーグそれぞれから、その年にもっとも活躍した投手に贈られるものだ。

 

サイ・ヤングという投手は、1890年からメジャーで活躍した投手で、現在も、通算勝利 511、通算敗戦316、通算先発 815、通算投球回数7356など、数々のメジャー記録を保持している不世出の大投手だ。

この賞を、昨年ダルビッシュ有が受賞するかも?と報道されたので知っている人も多いだろう。残念ながら、受賞には届かなかったが。

ちなみに、日本のプロ野球記録の投手による通算勝利数は、金田正一の400勝が最高で、300勝以上は金田を含めても6人しかいないことを考えると、信じられない記録である。

 

そのサイ・ヤング投手は、生涯で3度のノーヒッターを記録しているが、その最初にして唯一のパーフェクトを記録したのが、1904年5月5日のアスレチックス戦(ヤング自身は3チーム目のボストン。アメリカンズ所属)なのだ。

大きな賞に名前を冠したサイ・ヤングを想う記念日にしたい。

 

ちなみに、日本のプロ野球にもサイ・ヤング賞とよく似た沢村賞があるが、沢村賞の方が9年も早い1947年に制定されている。

しかも沢村賞は、先発投手のみが選考対象であり、厳しい選考基準もあるため該当者なしの年もある。

 

今日も野球を楽しもう。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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