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  クリスマス・イブ
Rakza MAGAZINE

クリスマス・イブ

2020.12.24
編集長の独り言
田中 尚雅

クリスマス・イブは、本来クリスマス当日の夜のことであるが、教会歴での降誕祭(クリスマス)は12月24日の日没から翌日の日没までを言うので、24日で良いことになる。

 

子供の頃なら、クリスマス・イブはご馳走とケーキを食べて、サンタクロースのプレゼントを期待する日だった。

いつの頃からか日本では、恋人と過ごす日という認識が広がり、高級レストランやホテルの予約が取りにくい時期もあった。

今はどうなのだろう?僕が若い頃は、大抵仕事で帰れなかったように記憶しているが。

 

幼い子どもたちにそっとサンタクロースからのプレゼントを置いていた頃、クリスマスツリーの下に、娘がミルクとクッキーを置いてくれていたことがある。そしてそこに「サンタさんのサインをください」という手紙があった。

「???」
何語がいいのか?どんなスペルか?どんな紙に、どんなペンで書く?さんざん悩んだ挙句、どこかで見つけたサインを必死に真似て書いた気がする。

娘は、今も覚えてくれているだろうか?

ところで、今年のクリスマス・イブ、つまり今夜はいかに過ごすのか?

特に予定もなく、外出も少し億劫だし・・・そうだ!我々世代が残した最大のクリスマスソング、山下達郎の「クリスマス・イブ」を聞いて過ごそう。

1983年にリリースされたこの曲。

達郎自身はのちのALL TIME BESTアルバム「OPUS」ライナーノーツでこう書いている。
『間違いなく私の代名詞となって残るであろう一曲。もう語りつくした感があるが、それでも自分の全作品中、詞・曲編曲・演奏・歌唱・ミックス、すべての要素がバランスよく仕上がった数曲のひとつであり、それが自分の代表曲となったことを、神様に感謝している』

奇跡のような名曲と出会った幸せを噛み締める、そんなクリスマス・イヴも悪くない。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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