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  クリスマスツリーの日
Rakza MAGAZINE

クリスマスツリーの日

2020.12.07
編集長の独り言
田中 尚雅

日本では12月7日は「クリスマスツリーの日」という記念日になっている。

ことの起こりは、1886年の2月7日、横浜で開業したあの明治屋が、日本で初めてクリスマスツリーを飾った日であることに由来している。

日本初のクリスマスツリーは、横浜の外国人船員のための装飾だったと言われている。

 

その後明治屋は、1900年に東京の銀座に店舗を移したが、それからも毎年ツリーを飾り、そのイルミネーションがクリスマスの認知度を高め、世の中に徐々に浸透したようだ。

1912年に発表された木下利玄の短歌に、「明治屋のクリスマス飾り灯りて煌びやかなり粉雪降り出づ」と詠まれた。

クリスマスツリーで有名なのは、ニューヨークのロックフェラーセンターのものだが、1990年ごろ僕は「ズームイン!!朝!」の取材でモミの木を切り出すところに行ったことがある。

個人の庭にある木だったように記憶しているが、あれはいったいどこだったのだろう?毎年この季節になると思い出す。

子どもの頃も、父母が毎年クリスマスツリーを飾ってくれたように思う。決して優雅なものでもなく、そんなにお金はかかっていなかったかもしれないが、気持ちはこもっていたように思う。
独り暮らしが長くなると、家の中にはクリスマスツリーはないなあ。

 

今年は、小さなものでもいいから、何か飾ってみようか。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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