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  カーペンターズの日
Rakza MAGAZINE

カーペンターズの日

2021.04.22
編集長の独り言
田中 尚雅

1969年4月22日に、カーペンターズはメジャー契約をした。

その日から40年の2009年に、ユニバーサル・ミュージックは4月22日を「カーペンターズの日」と定めた。

 

リチャードとカレンの兄妹デュオ「カーペンターズ」は、70年代のポップミュージック界を席巻した。

カレンの低音の甘い歌声はすばらしく、オリジナル曲はもちろん、カバー曲も次々にヒットした。

また、リチャードが担当したアレンジも見事であった。クラシックのスタイルを踏襲し、弦楽器や金管・木管楽器も用いた。さらに、ハーモニーの重厚さが聴くものの心を強く揺さぶった。

カーペンターズはグラミー賞を3度受賞し、2曲が殿堂入りを果たしている。

 

僕としては、バート・バカラックの名曲「遙かなる影」と、日本では音楽の教科書にも載った「イエスタデイ・ワンス・モア」が好きです。

 

1983年2月4日、カレンの突然の死によってカーペンターズの歴史は閉じてしまう。死因は神経性無食欲症に起因するエメチンの心毒性、32歳だった。

 

カーペンターズのメジャー契約から、今日で52年の月日が経つことになる。

カレンの死からも38年になる。

しかし、カーペンターズのアルバムを開くと、未だ輝きを失わないカレンの歌声が溢れ出る。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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