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  カレー南蛮の日
Rakza MAGAZINE

カレー南蛮の日

2020.12.01
編集長の独り言
田中 尚雅

明治41年秋のこと。当時急速に洋食が盛んになってきたため、洋食の味を「そば」に取り入れてみてはどうだろうか?と考えた男がいた。

 

研究と苦心の末に、「カレー」を新しい種物として、「そば・うどん」に掛けて「カレー南蛮」、ご飯に載せて「カレー丼」としたと、その店のメニューにはカレー南蛮の由来として書かれている。

 

その店は、大阪・谷町の「東京そば」、のちに東京に出店した中目黒「朝松庵(あさまつあん)」である。カレー南蛮発祥の店として有名である。

 

なぜ12月1日が「カレー南蛮の日」になったかというと、この「朝松庵」の2代目店主・角田酉之助の誕生日だからだそうだ。何を隠そう、彼こそがカレー南蛮とカレー丼をこの世に生んだのだ。

現在の店主は、4代目の角田善信氏。

 

しかし12月1日とは、まさにカレー南蛮が食べたくなる季節。

元祖カレー南蛮、750円なり。

 

食べたくなりませんか?

別皿についてくるネギを載せました

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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