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  「はやぶさ」が「イトカワ」の微粒子を回収した日
Rakza MAGAZINE

「はやぶさ」が「イトカワ」の微粒子を回収した日

2021.11.26
編集長の独り言
田中 尚雅

日本の惑星探査機「はやぶさ」は、2003年5月9日に内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケット5号機で打ち上げられ、1億2000万kmの彼方にある小惑星「イトカワ」を目指した。

そのミッションは過酷で、それだけの距離を隔てた場所にあるわずか平均半径160メートルの小惑星に着陸し、地表面の微粒子を採取し、それを地球まで持ち帰るというものだった。

 

数多くの予定外の事態に接しながら、最終的に2度目のタッチダウンでイトカワに着陸し、微粒子最終に成功したのが2005年11月26日のことだった。

 

その後も帰還途中に一時通信が途絶するなど苦難に遭いながら、「はやぶさ」が微粒子を閉じ込めたカプセルを地球上に持ち帰ったのは、2010年6月13日のことだった。

 

この「はやぶさ」の快挙は、「はやぶさ/HAYABUSA」、「はやぶさ 遥かなる帰還」、「おかえり、はやぶさ」という3編の映画にもなり、多くの人に感動をもたらした。

僕も全部みたが、泣いた。

あの日から、16年が経った。

田中 尚雅
Naomasa Tanaka
クリエイティブ部門を担当する田中尚雅です。MAGAZINの編集長でもあります。
社会が幸福になるには、それを構成する一人ひとりの幸福こそが必須です。 そのために、あらゆる方法で人と伴走したいと考えています。
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